セカンドウェイ共配とは
流通業界において大手運送会社の寡占化が進んでいます。
しかし大手以外の選択肢がなくなってしまう事は業界にとっての死活問題です。
そこで、お客様に第２の選択肢を提供する為にセカンドウェイ共配が誕生しました。
寡占化が進むと・・・
単価高騰 品質低下
- 一方的な値上げが横行しやすい。
- 集配時刻にも融通が効かないなどの品質低下(集配遅延)が起こる。
- 人手不足の為、業務を中小企業に委託し、それが下請け業者の業務不安定を招く。
セカンドウェイ共配なら
経費削減 信頼性向上
- 大手との中間マージンを大幅カットできる。
- 得意エリアの集配を責任を持って請け負える。
- 業者とダイレクトにつながる事で顔の見えるサービスが受けられる。
今よりよい方法がきっとあります。
お問い合わせはこちらひとつでも当てはまったら、私どもにご相談を。
- 大手主導の価格設定がすこし不満。
- たび重なる配送料金の値上げが不安。
- 担当ドライバーが頻繁に変わる、サービスの質の低下を感じる。
- 集荷時間、集荷量に融通が効かない。
- 配送会社の都合によるお届け時間で、販売機会損失が生じているように感じる。
- 自社配送およびチャーター便でコストがかさんでいる。
- サードパーティーロジスティクスについて第3者評価を効きたい。
Q&A
- 大手運送会社さんと何が違うんですか？
-
大型ショッピングモールに特化したアパレル共配です。
大手では、同じ時間帯の配送については別途料金が発生しますが配送拠点を絞り、各ブランド様≪お客様≫の商材をまとめることでリーズナブルな価格を提供しています。
- 全国どこでも、送れますか？
-
現在は、一都三県を対象に行っております。
今後の事業予定として、札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡・の展開していく予定です。
- アパレルのみの配送ですか？
-
基本的には、アパレル商材とさせていただいてます。
しかしながら、配送先のマッチング率が高ければ配送させて頂きます。
問い合わせいただければ、お伺いいたします。
- オープン前納品とのことですが、本当ですか？
-
はい、基本的はオープン前に納品させていただきます。
天候や道路状況によって、どうしてもいけない場合もあるかもしれませんが基本的にはAM11：00までには、指定の場所に納品させていただきます。
- 館内配送料は掛かりますか？
-
基本的にはいただかないようにしております。
しかしながら、どうしても納品が出来ない店舗にはお願いしなければならないケースの出るかもしれません。
その場合は直接館内配送会社と直接請求書のやり取りをお願いするかもしれません。
- 個人宅への配送もできますか？
- 誠に申しわけございませんが、セカンドウェイ共配はアパレルに特化した共同配送ですので、現在はお引き受けできません。
今よりよい方法がきっとあります。
お問い合わせはこちら共配運用イメージ
-
物流倉庫A
-
物流倉庫B
-
物流倉庫C
集荷(幹線)
- 各地区の担当業者（ドライバー）が責任をもって配送！
- 急な物量の増加にも、地元の強みで対応！
- 地域密着!
- 地元はお任せ!!
流通の寡占化に第2の選択肢を。
お問い合わせはこちら夢の構想の実現へ。
大手主導の価格設定に風穴を。
関東圏を網羅
10年以上前から夢の構想として思われていたこのサービスは、1都6県に特化したサービスで物流コストメリットを最大限引き出します。（2017年現在）
物流費の削減
首都圏のアパレル配送に特化することで、トラック1台当たりの積載効率を極限まで上げて、配送料金を抑える事に成功しました。
ドライバーへの負担軽減
高齢化社会においてドライバー不足の問題が表面化してきています。優良なドライバーにはより良い条件で、そして担当エリアに責任と愛着をもって働ける環境を提供します。その事で安定・継続的に配送サービスを提供し質の向上につなげています。
今後のプラン
- 2016年 9月
テストケースをスタート(現在配送ラベル等のシステムを構築)
- 2017年 4月
本格的に関東圏サービスを提供
- 2017年 5月
大阪エリア テストケース スタート
- 2017年 6月
システム導入予定
さらにお客様のお声に答えて・・・
- 2017年
夏から秋・大阪・名古屋エリアへ拡大
- 2018年
・・・・・・福岡エリア
全国へ拡大していく予定であります。
まずは無料コンサルを
お気軽にお見積りをお申しつけください。
まずは無料でお見積りを。
お問い合わせはこちらお問い合わせ
